様々な撮影

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はい、odazoです
今日は色々な撮影について書こうかと思います

撮影にも色々とあります
スタジオ等での人物撮りや
ブツ撮り等など物と言っても料理~小物~車や家具と
小さい物から大きなものまで様々です

これらスタジオなどで物を撮るには
それなりの知識や技術が必要です
最近ではデジタルカメラが一般普及している為
雑誌等でも出版社の人間がデジタルカメラで簡単に撮影し
プロのカメラマンの仕事が減っていると聞きます

デジタルならその場で確認できる
失敗が少ない・・・などの理由から
それまで困難だと思われていたブツ撮りを
表面的には誰もが出来る時代になったのでしょう

しかし、料理や小物の写真をなめてはいけません
今、雑誌等でお店や出版社が
経費削減で自分で適当に撮影した
トホホ写真がよく目に付くようになりました

流石にメジャーな雑誌ではそのような傾向はあまりないですが
地方雑誌にその傾向が強くあります
チープでローカルな傾向がさらに写真によって
ダメな方向に向かっているようでなりません

僕達は基本的にスナップ撮影を専門にしていますので
素人の方がデジカメでブツ撮りを行って経費削減したとしても
あまり関係のない世界なのですが
ブツ撮り専門のカメラマンはかなり痛いと思います

以前に知り合いのレストランカフェにお邪魔していた時
従業員の方がメニュー表の料理は自分でデジカメで撮ったんですと
プロに頼まなくてもこれで十分でしょと言いたげに
メニュー表を見せてくれました

偏見でも何でもなく出店や屋台か期間限定の海の家等で使う分には
良いかもしれませんがレストラン・カフェと謳っている以上は
それで本当に良いものかと疑問を感じます
やはり悪い意味でのチープ感は拭いきれません
写真の料理もとても不味そう・・・

僕の経験ではメニュー表の料理の写真がダメなところは
一概には言えませんが「並み~不味い店」が多かったですね
そういう繊細な部分に気が付かないのですから
その程度の料理しか出てこないと言うのは一理あると思います

色彩感覚やセンス、私は僕は人並み以上だ!と思っている人でも
こと写真に関しては応用が利きにくいものです
大体は「今、目に見えているものを撮る」事しかできません
物や料理の艶やかさに透明感や温かさ
食欲をそそる色彩に食器の配置バランスに構図のとりかた
それらをコントロールするライティング技術

ブツ撮りを主とするカメラマンさんはこの辺りを指摘し
なにか運動をおこす必要がある気がしてなりません
プロにとっても便利なデジタル時代は諸刃の剣なのです

さて、一方スナップ撮影ですがこれらは経験や知識も勿論大事ですが
それ以上にセンスが大事だと思います
写真道何十年の大御所でもデジタルカメラ暦一ヶ月のセンスある人に
ひっくり返されることもありうる世界

結婚式当日の撮影でもそういうセンスという部分で
カメラマンによって随分と差が出てきます
プロのカメラマンでも500枚撮っても一線超えた素晴らしい写真は
中々でない人も多いかと思います

プロだったら誰に頼んでも同じと言う思い込みは絶対に違います
結婚式は一生に一度の事です(上手くいけば 笑)
納得のいくセンスの良いカメラマンを探して撮ってもらう事をお勧めします

そしてセンスだけじゃなく何でも相談にのってくれたり
アイデアをだしてくれたりワガママを聞いてくれるカメラマンなら
尚のことベストではないでしょうか

僕達はお姫様に仕える側近の如く
写真家として感動的な写真が撮れる様に常に心がけています
当日は会場スタッフや司会者やメイクさんの誰よりも
新郎新婦の近くで側で共に感動しているのです。
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by foco | 2005-04-26 16:03 | ウェディング


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