focoの写真集

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今日は、バリ・アートギャラリーというアジアンカフェで
結婚式の打ち合わせをしてきました。

1階はカフェ2階はバリの家具や雑貨を直輸入したものを
展示販売しているお店です

そこで、お店の方からバリのアルバムやアイテムをつかって
お客さんに納品できないだろうかという話が出たので
今、一応のアイデアと料金を出している最中。

他の会社なら1つの会場に対して
新規デザインによる商品を作り上げるなど絶対しないと思いますが
そこはfocoと言う事で今、色々と考えている最中なのです。


はい、さて今週も打ち合わせや編集作業に追われていますが
写真はやはり表現をするお仕事です
写真集のデザインやレイアウトにレタッチなどは
どうしても気分の乗るときじゃないと一気に仕上げることができません

構想に行き詰っている時にデザインしたものを納品するわけにも
行かないし忙しい時期によってはどうしても納品が遅れることも
表紙は一組一組の新規デザイン
中身も極力新規デザインとレイアウトをとるようにしています
他の人とまったく同じ写真集という事のないように頑張っています

今日の写真のお客さんは表紙から中身までまったくの新規製作でした
かなり考えて作りました
今月末くらいに届くと思いますが
作った本人が一番ワクワクしながら待っているのかもしれません

他の写真館で取り扱っているデジタルアルバムなどを良く見かけます
あれはあれで良いものだと思いますが
どれをみても同じにみえるのは僕だけでしょうか

大体のデジタルアルバムは28ページというページ数が多いかと思います
どれを見ても同じに感じると言うのが
このページ数も理由の1つかもしれません
28ページでは前撮り~挙式当日~リハ~メイクと言った全体の流れを
一冊にまとめるのはかなり困難だと感じます
なのでどうしてもイメージカットの多いアルバムに
なってしまっているようです

一見、お洒落に見えるデジタルアルバムですが
「あーこんな事があったんだ」
「こんな余興やイベントしたんだな」
「このとき○○さんはこんな表情で僕達を祝ってくれてたんだ」
といった思い出や思い返すことがイメージカットばかりの
デジタルアルバムでは困難かと思います

実際、僕がレイアウトしていても一通りの流れを組むのに
40ページでも足りない時があります
前撮りや良い写真が多ければ多いほど80ページ位ないと表現しきれない
時もあります。

focoのデジタル写真集は通常の貼り付けるアルバム同様
200カット前後の枚数を使い
式の進行や周りの風景に列席者の様子そして新郎新婦を
ARTとしての表現をプラスしてご提供しています

それでいてお値段は通常の写真館のものよりリーズナブルに設定
そしてその結婚式を撮ったカメラマン本人が
最後まで責任をもって写真集を仕上げ納品まで自己完結しています
かなりの時間と労力を費やした作品です
毎回、お客さんの一生の宝物になってくれる事を祈りつつ
納品させて頂いています。
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by foco | 2005-04-21 23:04 | ウェディング


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